格子窓の前の七色仮面たち

七色仮面20151130

格子戸の前に集まっているのは、昭和35年の京都の悪ガキたちです。テレビヒーロー「七色仮面」をご存知の方はたぶん還暦なのかしら?

「月光仮面」を生んだ川内康範の第二弾ヒーローもの、「七色仮面」は多羅尾坂内をモチーフにして制作されたとのことで、兎に角放送中に変身しまくり!最後にこの観音菩薩をイメージした仮面で悪役コブラ仮面を二挺拳銃で撃ちまくります。この展開のスピード感、アクションシーンの派手さなどは月光仮面を超えていると5歳の僕は思っていたようです。

ウキペによりますと、テレビ番組とはいえ、劇場公開公開を前提として当時35ミリフイルムで撮影されていたということで予算も破格な制作だったようです。このテーマ曲を子供たちみんなが合唱してました。

京都の紅殻格子(べんがらこうし)色のむしこ窓の前で小さな金色の七色仮面が三人ポーズをとってます。時間がゆっくり流れていた頃の微笑ましい一枚

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